今、この時期にぜひお試しいただきたいフレスコバルディ・ラウデミオならではのレシピをご紹介します。
7月 トマトを味わう
最もシンプルに味わう
スライスしたトマトに薄く塩をして、フレスコバルディ・ラウデミオをかけ、少し時間をおくと、オイルがトマトと馴染んでおいしいソースになる。これは、料理研究家・長尾智子さんに教えていただいた、トマトのおいしさをさらに引き出すシンプルな方法です。旬のおいしいトマトが手に入ったら、ぜひお試しください。この応用が、「トマトとチーズ、アンチョビのサラダ」です。このレシピでは、市販のアンチョビを一度ラウデミオに漬け直しておき、この漬け汁を仕上げに回しかけます。アンチョビのおいしさが引き立ち、味に奥行きが加わります。
冷たい夏のスープ「ガスパチョ」
トマトをメインに、パプリカ、きゅうり、玉ねぎ、にんにくなどをバーミックス(ミンサー)でなめらかにつぶし混ぜたガスパチョ。このガスパチョに欠かせないのがたっぷりのフレスコバルディ・ラウデミオです。こくが加わり、野菜のおいしさをが一層引き立つうえ、のどごしがとてもよくなります。夏の疲れには、このガスパチョ、ぜひおすすめです。
ガスパチョの代わりにトマトジュースにフレスコバルディ・ラウデミオを大さじ1杯程度加えていただくのもおすすめです。市販のトマトジュースもラウデミオが加わることで、まろやかなおいしさを味わえます。
どんな野菜とも相性のいいフレスコバルディ・ラウデミオですが、特にトマトとは相性抜群です。ぜひいろいろなトマト料理にお試しください。