フレスコバルディ・ラウデミオ 2023 11/21 イタリア・トスカーナのエキストラヴァージンオリーブオイル「フレスコバルディ・ラウデミオ」。フレスコバルディ侯爵家が、伝統を守りながら新しい技術も取り入れ、品質とおいしさにこだわりながら大切に作り続けてきたオリーブオイルの逸品です。 公式WEBサイト オンラインショップ 手作りだしオイル『ラウデミオ粉だし』 バーミックスで挽いた出汁と、フレスコバルディ・ラウデミオを合わせて作るその名も「[…] 【長尾智子さん】「フレスコバルディ・ラウデミオをコンポートの風味づけに」オーブンベイクコンポート 初夏の梅に始まり、夏から秋へ長く続くのがいろいろな果物が楽しみな季節。天候や気温[…] 長尾智子さんの素材を楽しむシンプルレシピ「ヌォヴォ・ラッコルト 2022」 年末年始の特別なオリーブオイル、ヌォヴォ・ラッコルトのアイデアをご紹介します。毎[…] MORE フレスコバルディ・ラウデミオを使ったレシピ 627件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) 魚介のサラダ バルサミコ風味 レシピ制作者: 植竹 隆政 シェフ トマトに、バルサモ・ディヴィーノとラウデミオを1:1で合えたさわやかなドレッシング。ドレッシングは、魚介のほか、豚肉や鶏肉など肉のサラダにもよく合います。 いわしのベッカフィーコ レシピ制作者: BENIKO さん ベッカフィーコとはシチリア島に住む野鳥の名前。出来上がりがその姿に似ているのでそう名付けられたシチリア料理です。温かいものをメインディッシュとしても、冷めたものを前菜としても。レーズンやナッツを使うのは、アラブの影響です。様々な民族が行き交った歴史をもつシチリア島には面白い食材の組み合わせの料理があります。 クミン風味玉ねぎの蒸し煮 レシピ制作者: 長尾 智子 さん シンプルな玉ねぎの煮込みです。スパイシーな香りをつけ、玉ねぎをシンプルに煮込んで甘みをひきだします。さっと作って肉料理に添えると、ひと皿の充実感が増しますよ。 筍とそら豆の大葉ジェノベーゼ &豚ヒレ肉のハムとオニオンのスモーブロー レシピ制作者: natsuki_717 さん スモーブローとは、北欧風のオープンサンドのこと。おもてなしにも向くプレートです。 あさりと夏野菜のスープ あさりのだしが効いた具沢山スープ。あさりのだしが加わると、野菜スープの味がぐんと深まります。あさりの身は煮すぎないのがポイント。 春の蒸し野菜 自家製マヨネーズ添え レシピ制作者: 有元 葉子 さん ラウデミオ(EXV.オリーブオイル)で作るマヨネーズ。「新鮮な旬の野菜を蒸すと、甘いと感じるほど野菜のおいしさを堪能できます。マヨネーズは良質な油が命。なめてもおいしい油で作らなければ、おいしいマヨネーズにはなりません」 豚のハーブソテーサラダ添え レシピ制作者: 有元 葉子 さん オリーブオイルでマリネした豚肉ソテー、バルサミコ風味。豚肉はタイムとにんにく、オリーブオイル(ラウデミオ)でマリネしてから焼きます。バルサミコ(バルサモ・ディヴィーノ)をふりかけ、冷たいサラダと一緒にいただく味は、玄米などご飯にもよく合います。 フムス レシピ制作者: 有元 葉子 さん EXV.オリーブオイル(ラウデミオ)たっぷりの、ひよこ豆のペースト。フムスはオードブルやサラダとして食べられる中東料理。カリッと焼いたバゲットに、ラウデミオとともにたっぷりのせていただくのがおすすめです。 グリンピースと生ハムの白和え バケット添え レシピ制作者: 渡辺 有子 さん まずは白和えだけで楽しみ、少ししたらバゲットに薄くマーマレードを塗り、白和えをのせてブルスケッタのようにして食べるのがおすすめです。グリンピースの旬にぜひお試しください。 前へ 1 … 50 51 52 53 54 … 70 次へ