フレスコバルディ・ラウデミオ 2023 11/21 イタリア・トスカーナのエキストラヴァージンオリーブオイル「フレスコバルディ・ラウデミオ」。フレスコバルディ侯爵家が、伝統を守りながら新しい技術も取り入れ、品質とおいしさにこだわりながら大切に作り続けてきたオリーブオイルの逸品です。 公式WEBサイト オンラインショップ 手作りだしオイル『ラウデミオ粉だし』 バーミックスで挽いた出汁と、フレスコバルディ・ラウデミオを合わせて作るその名も「[…] 【長尾智子さん】「フレスコバルディ・ラウデミオをコンポートの風味づけに」オーブンベイクコンポート 初夏の梅に始まり、夏から秋へ長く続くのがいろいろな果物が楽しみな季節。天候や気温[…] 長尾智子さんの素材を楽しむシンプルレシピ「ヌォヴォ・ラッコルト 2022」 年末年始の特別なオリーブオイル、ヌォヴォ・ラッコルトのアイデアをご紹介します。毎[…] MORE フレスコバルディ・ラウデミオを使ったレシピ 623件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) フジッリ入りサーモンスープ レシピ制作者: 長尾 智子 さん くるくると螺旋状のフジッリは、ソースや合わせる材料が馴染みやすく食べやすいパスタです。ティレーナのフジッリはしっかりとしたボリュームで螺旋がくっきりと美しい形。出汁を取ったり足したりはしないで、材料の風味を出汁にします。北欧の定番スープに、パスタはしっくり馴染む素材。他の3種類のパスタも合います。 ミートボールとカサレッチェのガーリック風味 レシピ制作者: 長尾 智子 さん 野菜たっぷりのトマトソースでミートボールを煮込み、カサレッチェににんにくを軽く漬け込んだオイルで風味つけして盛り合わせます。ひき肉の粗さが素朴な食感に仕上がって美味しいですよ。カサレッチェの他、ペンネやフジッリでも。 トルティリオーニと白菜、れんこんのグラタン レシピ制作者: 長尾 智子 さん 少し太めの、茹でるだけでもう美味しそうなマカロニがトルティリオーニ。皆が大好きなグラタンで魅力を発揮するパスタです。ぜひ秋冬の定番に。フジッリ、カサレッチェ、ペンネで作っても。 リングイネのミックスグリーンソース レシピ制作者: 長尾 智子 さん リングイネと言えば、組み合わせたくなるのが定番のジェノヴェーゼ風のバジルソースです。今回はほうれんそう、ルッコラ、かぶの葉で。ルッコラのぴりっとした苦みがアクセントです。スパゲッティ2種、他のマカロニでもまた違った美味しさです。 じゃがいもと鯛のオーブン焼き オリーブ、ケイパー、ニンニクソース和え レシピ制作者: 有元 葉子 さん クリステル浅鍋にじゃがいものスライスを敷き詰め、鯛の切り身を乗せてオーブンで焼くだけ。オリーブ、ケイパー、にんにくなどでソースを作っておき、焼き上がったオーブン焼きにかけて口に運ぶと、思いのほか簡単に作れるのにこのおいしさとは!ときっと驚かれることでしょう。 南イタリア風ブロッコリーパスタ レシピ制作者: 有元 葉子 さん パスタ・ティレーナの「カサレッチェ」を使った一品です。ポイントは、パスタとブロッコリーを一緒にゆでること。クリステル浅鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく、鷹の爪、アンチョビを加えておき、ゆだってきたブロッコリーを少しずつ移して木べらでつぶしていきます。一度に移さないことで、ちょっとずつ硬さや食感の異なるブロッコリーを味わうことができ、これがまたおいしさに繋がります。 ミニトマトで作るトマトソースのパスタ レシピ制作者: 有元 葉子 さん クリステルの中で有元葉子さんが最もよく使われるのは、浅鍋とのこと。「パスタを作ることが多いので、ソースを作りやすく、パスタと和えやすい浅鍋はとても使いやすいわね」とお褒めを頂戴しました。このレシピのポイントは、パスタをゆでるときに塩をたっぷりめに使って、野菜ソースには塩を加えないこと。その方が野菜の味をしっかり楽しめるのだそうです。シンプルながらしみじみおいしい一品です。 基本のハンバーグ レシピ制作者: チェリーテラス 肉汁がジュワッと出る基本のハンバーグ。市販のひき肉ではなく、切り落とし肉を使用することでふんわりジューシーなハンバーグになります。タネは全てスライシーに入れて混ぜるので簡単に作れます。 豚のくるみ風味 レシピ制作者: 細川 亜衣 さん 水分は全く加えず、素材から引き出される水分だけでふっくらジューシーに豚の塊肉を煮込みます。くるみとラウデミオの風味が豚肉をとびきり美味しくしてくれます。 前へ 1 … 4 5 6 7 8 … 70 次へ