バルサモ・ビアンコ 2023 11/02 原料は、モデナ産トレヴィアーノ種(白ぶどう)の搾汁100%の、5年熟成のホワイトバルサミコ。自然の優しい酸味が、料理の味を上品に整えます。カルパッチョ、マリネやソテーに、そのままふりかけるだけで、いちだんとおいしく仕上がります。通常のバルサミコと違って、料理に色がつくことを気にせずに使え、素材の彩りを生かした料理を楽しめます。すっきりした味わいにぶどうの甘みがきいているので日本の「甘酢」のような感覚でもお使いいただけます。洋風ずしの酢飯や、酢の物などにもおすすめです。 公式WEBサイト オンラインショップ 二十四節気の食材とレシピ「処暑」(発酵食品を摂ろう) 私たちの腸内にはおよそ1000種類、100兆個もの菌が生息しています。健康に生活[…] バルサモ・ビアンコを使ったレシピ 141件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) 初夏のパスタサラダ レシピ制作者: チェリーテラス メロン、生ハム、トマト、バジル、モッツァレラ、オリーブ・おいしい組み合わせいろいろのカラフルサラダ。冷製パスタをゆでるのには、クッキングバスケットが便利です。多彩な具材の味をおいしくまとめるのが、ラウデミオ(EXV.オリーブオイル)とバルサモビアンコ(ホワイトバルサミコ酢)です。 海老フライ タルタルソース添え レシピ制作者: 森川 裕之 さん 海老を開くことにより、ボリュームも加わり、また硬くならず格段にお召し上がりやすくなります。自家製のタルタルソースが海老フライの美味しさを引き立てます。 芙蓉蟹 浜作風 レシピ制作者: 森川 裕之 さん 蟹玉と申しますと、真っ先に思い浮かびますのが、中華料理の「芙蓉蟹」でしょうか。お味付けにバルサモ・ビアンコを用いますのが浜作風です。蟹のおいしさを引き出すためにたっぷりと生姜を使い、卵はふんわり仕上げるのがコツです。 リヨネーズポテト レシピ制作者: 森川 裕之 さん お肉の付け合せは、やはりじゃがいもが一番でしょう。玉ねぎを合わせることによって味に奥行きが生まれます。 新玉ねぎのクロスタータ(イタリア風さくさくタルト) レシピ制作者: 横川まどかさん フェタチーズがポイント。ワインによく合う前菜です。サクッとした食感のおいしい生地が、バーミックス(スライシー)ならあっという間に手作りできます。ワインによく合う前菜です。 トマトとヨーグルトのガスパチョ レシピ制作者: 生井 理恵 さん 野菜の甘さと柔らかい酸味が引き立つクリーミーなガスパチョです。トマトもきゅうりも洗って丸ごと入れますが、バーミックスで攪拌するので口当たりが滑らかに仕上がります。 鮎のコンフィ ミントソースヴィネグレット レシピ制作者: 成清 毅 シェフ 鮎の香りがついて、メロンのようなミントビネグレットです。 Wトマトのクスクスサラダ レシピ制作者: マロン さん 隠し味のバルサモ・ビアンコとメイプルシロップが、トマトの甘さをより引き立てます。夏のパーティーメニューにぴったり。 トマトとオレンジの冷製パスタ レシピ制作者: マロン さん トマトの旨味を凝縮させた濃厚ソース。トマトの美味しさを満喫できるレシピです。意外によく合うオレンジの味がアクセントに。 前へ 1 … 13 14 15 16 次へ