バルサモ・ビアンコ 2023 11/02 原料は、モデナ産トレヴィアーノ種(白ぶどう)の搾汁100%の、5年熟成のホワイトバルサミコ。自然の優しい酸味が、料理の味を上品に整えます。カルパッチョ、マリネやソテーに、そのままふりかけるだけで、いちだんとおいしく仕上がります。通常のバルサミコと違って、料理に色がつくことを気にせずに使え、素材の彩りを生かした料理を楽しめます。すっきりした味わいにぶどうの甘みがきいているので日本の「甘酢」のような感覚でもお使いいただけます。洋風ずしの酢飯や、酢の物などにもおすすめです。 公式WEBサイト オンラインショップ 二十四節気の食材とレシピ「処暑」(発酵食品を摂ろう) 私たちの腸内にはおよそ1000種類、100兆個もの菌が生息しています。健康に生活[…] バルサモ・ビアンコを使ったレシピ 138件のレシピが見つかりました。 並べ替え 新着 人気順(アクセス数) カレイのラウデミオムニエル レシピ制作者: 森川 裕之 さん バターを使わずラウデミオを使ってあっさりと焼き上げます。バルサモ・ビアンコと薄口醤油が薫る玉ねぎのデュクセルソースでいただく爽やかなムニエルです。カレイは片栗粉と小麦粉を2度づけすると、表面がベタつかず仕上がります。焼くときは身が反らないように竹串を打ち、身割れしないように完全に火が通る前に、串を抜くのがコツです。 渡り蟹と胡瓜と大徳寺麩の黄身酢かけ レシピ制作者: 森川 裕之 さん 和食のお酢物のベースとしてバルサモ・ビアンコを使用しています。意外と思われる程癖がないこのバルサモ・ビアンコならば、抵抗なく和食のお酢物のベースとしてどんな素材にも対応することができます。 鰆の油焼き レシピ制作者: 森川 裕之 さん 思い切ってさわらは厚く切り、強めの塩味を効かせてたっぷりとラウデミオを使います。強火で一気に仕上げました。余計な調味料を一切使わずとも太陽の恵みであるオリーブの風味が口いっぱいに広がります。 特製ポテトサラダ レシピ制作者: 森川 裕之 さん ポテトサラダは家庭料理の永遠の定番でありますが、どうしても味が平淡になってしまいます。ラウデミオの芳醇余りある香りで風味を際立たせると、「よそいき」の一品へとグレードアップできます。フレスコバルディ・ラウデミオと、バルサモ・ビアンコが味の決め手になります。 真あじの塩焼き おろし添え レシピ制作者: 森川 裕之 さん 青背の魚は完全に皮目がパリッとするくらい香ばしく焼いてください。大根おろしにバルサモ・ビアンコを加えると甘酸っぱさが塩焼きのお味によく合います。もっともポピュラーで安価な鯵を上手く焼き上げられると、御献立の大事な柱にすることができます。くり返し試して、好みの焼き加減、塩加減を体得してください。 渡り蟹の月見蒸し レシピ制作者: 森川 裕之 さん ふわふわの蟹の月見蒸を、バルサモ・ビアンコを使った生姜入り甘酢餡でいただく蒸し物です。お月様にその時々の時候や形状をして、さまざまな名称をあてがい、情緒を楽しむ日本。十五夜のお月様には兎が餅つきをしていると言われていますが、南ヨーロッパでは蟹がいると言われています。 賀茂茄子と帆立貝の清風炒め レシピ制作者: 森川 裕之 さん 夏の食卓には「涼」の心持ちを大切に。京都の夏を象徴する野菜 賀茂茄子と旬の帆立貝をバルサモ・ビアンコの酸味を生かした琥珀あんで爽やかに仕上げます。油と相性が良い賀茂茄子。油をよく吸うので、ルーチェなど良質なオリーブ油をたっぷりと使います。ひと口、お口に含んだだけで地中海の画が浮かんでくるような鮮烈な印象がある素晴らしいオリーブオイルです。帆立貝は鮮度の良いものを選び、火を入れ過ぎないようにします。 いちごのヴィネグレット レシピ制作者: チェリーテラス いちごとバルサミコの爽やかなドレッシングです。白身の魚やほたてなどともよく合います。具材を変えてお楽しみください。 鱈と里芋の蒸し物 青のりオイル レシピ制作者: 長尾 智子 さん このお料理のポイントは、青のり、ラウデミオ、塩で作る青のりオイル。鱈と里芋のさっぱりした蒸し煮に、新たな旨味やコクが加わります。 前へ 1 … 6 7 8 9 10 … 16 次へ