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豚肩肉と白いんげん豆のラグー マルサラ酒風味
茹でた白いんげん豆と豚バラを入れてマルサラ酒とブイヨンで炊きこみます。短時間でぐっと旨みを閉じ込められるクリステルだと、お豆もほっくりとした味わいで作ることができます。
材料
豚肩肉
500
g
玉ねぎ(小)(薄切り)
1
個
セロリ(薄切り)
1
枝
にんにく(薄切り)
1/2
片
バター
20
g
マルサラ酒(なければ紹興酒)
200
ml
フォンドヴォー
200
ml
水
200
ml
白いんげん豆(一晩水につけておく)
200
ml
たかの爪
1
本
ローリエ
1〜2
枚
作り方
白いんげん豆はたっぷりの水と塩ひとつまみでやわらかくなるまで下茹でしておく。(目安20分程度)
豚肩肉は分量の6等分くらいを目安に大きめのブロック状にカットする。
クリステル深鍋20cm
をしっかりと熱し、油はひかずに塩こしょうをした豚肩肉を強火で焼き、側面を焼いたあと、一度肉を取り出す。
同じ鍋にバターを落とし、薄切りにした玉ねぎ、セロリ、にんにくを入れ、塩ひとつまみ、こしょうをし弱火でじっくりと炒める。
マルサラ酒をいれ、アルコールが飛んだら肉を戻しいれ、フォンドヴォー、水、ローリエ、たかの爪、塩ひとつまみを入れてふたをして煮込む。
30分程度煮込んだら1の白いんげん豆を入れて、さらに30から40分程度煮て味を含ませる。塩こしょうで味を調える。※
※ 一晩置くとさらに豆に味が馴染んでおいしくなります。