素材の持ち味を生き生きと楽しめる味わいに仕上がります。パスタ・ティレーナは、パックを開けた時に漂う古代小麦ならではの香りがいいですね。最後にラウデミオをひと回しかけると、古代小麦ならではの良さを引き出すことができます。
レシピ制作者：
ファビオ さん
材料
- パスタ・ティレーナ スパゲッティn.5 140 g
- トマト 3 個
- にんにく（芯をとる） 1 片
- 塩 適量
- フレスコバルディ・ラウデミオ（EXV.オリーブオイル） 40 ml
- バジル 1 房
作り方
- 水2ℓに対して塩30gを加え、スパゲッティを13分茹でる。※沸騰させず、90度くらいの湯で泳がせるように茹でるのでも良い。
- パスタを茹でる間に、トマトソースの準備をする。トマトを1/4にカットし、断面に塩をしっかり振ってボウルに入れ、5分くらい放置する。※切ったトマトにしっかり塩をしておくことで安定した味を作り出せます（余計な塩をしなくてよい）。
- フライパンにつぶしたにんにくとラウデミオ、バジルの茎を入れて、弱火で３3〜4分加熱する。
- トマトを加え、蓋をして中火で4分くらい加熱する。トマトが柔らかくなったら、木べらでつぶす（ラウデミオにトマトの味が広がり、ソースが完成する）。
- パスタをソースに入れ、最後にバジルの葉を手でちぎって加える（バジルの香りが漂う）。
- 最後に好みでラウデミオをひと回ししても良い。
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