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鶏もも肉のロースト じゃがいもとビーツのサラダ添え
下村シェフの技が詰まった一品。鶏肉の皮はパリパリ、身はしっとりジューシーに。
レシピ制作者:
下村 浩司 シェフ
<ベースのピューレ>
- じゃがいも(男爵) 500 g
- 牛乳 60 g
- フレスコバルディ・ラウデミオ(EXV.オリーブオイル) 15 g
- バター 25 g
- 塩 少々
<男爵のピューレ>
- ベースのピューレ 100 g
- レモンジュース 5 g
<赤ビーツのピューレ>
- ベースのピューレ 100 g
- ビーツのピューレ 5 g
水に塩を溶かし、鶏肉を12時間漬け込む。取り出し、水分を拭き取る。(ピチットシートなどを使うと、程よく水分をきれる)
クリステルフライパンにごま油(分量外)を入れ、弱火で皮目を下にして身に油をかけながら、皮がパリパリになるまで焼く。
じゃがいもと赤ビーツのピューレを作る。まずピューレのベースを作る。じゃがいもを皮付きで柔らかくなるまでゆでる。火が通ったら皮をむき、クリステル深鍋に入れバターと牛乳、ラウデミオ、塩を加え、バーミックス(ミンサー)で滑らかになるように撹拌し、冷やす。
赤ビーツのピューレを作る。クリステル深鍋に水、塩、丸ごとの赤ビーツを入れ、柔らかくなるまで1時間くらい煮る。皮をむき、バーミックス(ミンサー)で滑らかにし、裏漉す。
男爵のピューレ、赤ビーツのピューレ、両方を合わせて絞り袋に入れ、絞る。
皿に鶏肉を盛りつけ、お好みのソースをかける。
材料
<ベースのピューレ>
- じゃがいも(男爵) 500 g
- 牛乳 60 g
- フレスコバルディ・ラウデミオ(EXV.オリーブオイル) 15 g
- バター 25 g
- 塩 少々
<男爵のピューレ>
- ベースのピューレ 100 g
- レモンジュース 5 g
<赤ビーツのピューレ>
- ベースのピューレ 100 g
- ビーツのピューレ 5 g
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