ツルツル、もちもちとした食感がおいしい、生地から手作りする水餃子です。生地を作るときにフレスコバルディ・ラウデミオを加えることでやさしい仕上がりになります。薄く伸ばして焼き餃子の皮としても使えます。
レシピ制作者: 村岡 奈弥 さん
材料(4人分(約20個分))
A
- 塩 小さじ1
- しょうゆ 小さじ1
- ごま油 小さじ1
- こしょう 少々
作り方
- ボウルに強力粉と薄力粉をふるい入れ、熱湯を少しずつ注ぎ、生地をまとめる。
- 1の生地がなめらかになるまでこね、ラウデミオを注ぎ更にしっかりこねる。生地にかたく搾ったぬれ布巾をかぶせ、30分以上寝かせる。
- キャベツはバーミックス(スライシー/ブレード4)で千切りにし、軽く塩を振って水を出し、かたく絞っておく(※1)。
- 豚肉はバーミックス(スライシー/チョッピングナイフ)で挽肉にする。にら,ねぎ、しょうが、しいたけも適当な大きさに切りバーミックス(スライシー/チョッピングナイフ)でみじん切りにする。3とAも加え練り混ぜる。
- 2の生地を棒状にし、20等分に切り、麺棒で丸くのばし、4の具を包む。
- クリステル深鍋24cmに水を入れて、沸騰したら5を入れて茹でる。茹で時間の目安は、餃子が浮き上がってから約1分ほど茹でて完成。お好みで、黒酢をつけても良い。
※1
3のキャベツはバーミックス(スライシー/チョッピングナイフ)でもよい。
コメント
ツルツル、もちもちとした食感がおいしい生地から手作りする水餃子です(薄く伸ばして餃子の皮にすることも可能です)。
具に加えるキャベツを刻む工程ではバーミックスが活躍します。
ポイント
挽肉は、冷凍庫に半端に残った薄切り肉などを使って、バーミックス(スライシー/チョッピングナイフ)で手作りするのもお勧めです。
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