ヌォヴォ・ラッコルトをたっぷりかけて。初摘みならではの風味を素直に味わうのにぴったりの食べ方です。白い豆腐にオイルの色が映え、きれいな色も楽しめます。通常のフレスコバルディ・ラウデミオでもぜひお試しください。「冬の冷や奴」のネーミングは、冬に鍋料理など熱々を食べる合間に、ほんの少し冷たい料理を食べてメリハリをつけると美味しいことから。
レシピ制作者: 長尾 智子 さん
材料(約4人分)
- 絹ごし豆腐 1 丁
- 辛子明太子 1 腹
- ヌォヴォ・ラッコルト(EXVオリーブオイル) 適量
作り方
- 明太子は1腹を2つに切り離し、さらに2等分して薄皮に縦に切り込みを入れる。それをざるに入れ、ボウルに乗せる。お湯を沸かして熱湯を静かに注ぐ。
- 絹ごし豆腐を切り分けて器に盛る。明太子をのせ、ラッコルトをまわしかける。
ラッコルトの使い方
そのまま素直にラッコルトの風味を味わう方法です。初めて試すのにもとてもいいと思います。パンにつけるのもストレートに味わえますが、是非絹ごし豆腐で。風味はもちろん、ラッコルトの色そのものが楽しめる素材です。
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