野菜をサラダスピナーでしっかり水切りし、オリーブオイルとバルサミコでシンプルに味をつけ、仕上げにかつお節をたっぷり加え、粉チーズをかけて食卓へ。かつお節と粉チーズの香りが際立つサラダです。かつお節がサクサクしてる間が食べる旬。夏は野菜の処理をしている間に、ガラスボウルを冷蔵庫で冷やしておくと、盛りつけたときにもひんやりとしてサラダ感を楽しめます。
レシピ制作者: 西芝 一幸さん
材料(作りやすい分量)
【調味料】
- フレスコバルディ・ラウデミオ(EXV.オリーブオイル) 大さじ1
- バルサモ・ディヴィーノ(バルサミコ酢) 小さじ2
- 塩 小さじ1/2
作り方
- 水につけてシャキッとさせたレタスを一口大になるように手でちぎる。 赤玉ねぎは繊維にそって薄くスライスし水にさっとさらす。※夏は野菜の処理をしている間にガラスボウルを冷蔵庫で冷やしておくと そのまま盛り付けて出すときもひんやりとしてサラダ感がアップします!
- レタスと赤玉ねぎを一緒にサラダスピナーに入れて水気を飛ばす。
- ガラスボールに野菜を移し入れる。上から分量のラウデミオとディヴィーノ、塩を回しかけざっくりと和える。そのあとにかつお節を加え ふわっと混ぜ合わす。最後に上から粉チーズをかけてそのまま食卓へ。 サラダこそ出来立てが最高のごちそうになります。香りを活かした極上サラダ を是非味わって下さい。
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