旬の味覚を、春らしく進化した玉ねぎドレッシングで。フレッシュな新玉ねぎを使い、ディルやチャービルを加え、酢のかわりにホワイトバルサミコを使ったら、さわやかな甘みとハーブの香り豊かな春の味わいに。野菜はもちろん、真鯛のソテーにもぴったりです。
レシピ制作者: チェリーテラス
材料(2人分)
- 真鯛(切り身) 2 切れ
- 塩、こしょう、粉 各少々
- フレスコバルディ・ラウデミオ(EXV.オリーブオイル) 少々
<サラダ>
- 春キャベツ(せん切り) 100 g
- 紫キャベツ(せん切り) 100 g
- 絹さや(塩ゆで、斜めせん切り) 20 枚
- クレソン(葉先をちぎる) 適宜
- 塩 少々
- レタス(適当にちぎる) 適宜
<新玉ねぎドレッシング>出来上がり3/4カップ分
- 新玉ねぎ(ざく切り) 30 g
- にんにく(芯をとる) 1/2 片(5g)
- ディル(葉先をちぎる) 少々
- あればチャービル(セルフィーユ、葉先をちぎる) 少々
- バルサモ・ビアンコ(ホワイトバルサミコ) 1/4 カップ
- 塩 小さじ1/2
- 粒白こしょう 5 粒
- 植物油 1/2 カップ
作り方
- 真鯛は塩、こしょうして、20分くらい置いておく。水気をふきとり、粉を薄くまぶす。
- 新玉ねぎドレッシングを作る。材料をすべてカップに入れ、バーミックス(ミンサー)でなめらかにつぶし混ぜる。
- サラダのキャベツをボウルに入れ、塩少々をふり軽く混ぜる。水気がでたら軽く絞り、絹さやとクレソンを加え、3の新玉ねぎドレッシング大さじ2で和える。
- クリステルフライパンにラウデミオ少々をひき、真鯛を皮目からこんがりとソテーする。
- 器に4の鯛と3のサラダをレタスとともに盛り、好みで新玉ねぎドレッシングをかけていただく。
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