バルサモ・ビアンコで簡単洋風すし。バルサモ・ビアンコをご飯に混ぜるだけで、洋風のすし飯に。鯛には香ばしいアーモンドオイルがよく合います。おもてなしにもぴったりの一品。
レシピ制作者: 上野 万梨子 さん
材料(2人分)
- ご飯 300 g
- 真鯛のフィレ 2 切れ
- アーモンドオイル(または太白ごま油など) 大さじ2
- アーモンドスライス 大さじ2
- 長ねぎ 長さ5 cm分
- セロリ(やわらかい葉付きの部分) 少々
- ゆかり 少々
- 海の自然塩 少々
A
- バルサモ・ビアンコ 大さじ1半
- 海の自然塩 少々
作り方
- 温かいご飯をボウルに入れ、Aを加え混ぜる。
- 鯛は5mm弱の厚さにスライスする。バットに並べ、アーモンドオイルを刷毛でうすく塗ってから裏返し、もう片面に塩をふり、オイルをうすく塗る。
- アーモンドスライスは150℃のオーブンまたはオーブントースターでローストする(※)。
- 長ねぎはごく細いせん切りにし、冷水にさらしてから十分に水分を切る。セロリも好みの大きさに切り、冷水にさらしてから水気を切る。
- 器に1のすし飯を盛り、2の鯛をのせ、塩(できれば塩の華)を指先で細かくつぶしたものを散らし、セロリ、ねぎ、アーモンドスライス、ゆかりを盛り付ける。
(※)または、フライパンで炒ってもよいでしょう。
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